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コロナウイルス感染に関する自宅待機の基準の不思議

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家族等が陽性と判明し濃厚接触者となった場合はPCR検査を受けますが、その結果、陰性だった場合は2週間の自宅待機となります。
しかし陽性となった場合は、無症状の場合は、なぜか10日間の自宅待機(または症状があった場合は症状が無くなってから5日後)に通常の生活に戻れるそうです。

つまり、陽性で無症状なら10日後、陰性で無症状だと2週間後に通常に戻れる事になる謎。

私は医療従事者で、毎週強制的にPCR検査を受けていますが、今のところ、ずっと陰性です。
普段の生活では、通勤は車で、外出は日用品や食料品の買い物程度で、時々スーパー銭湯へ行きますが、入浴中以外はマスクを欠かさず、どこかへの出入り後は手ピカジェルを持ち歩き、アルコール消毒を欠かしません。


趣味は山登りで、やはり自家用車による移動とアルコールジェルでのこまめな消毒も怠っていません。
家族も公共交通機関で通勤している者はいません。

自分が感染拡大を招くような生活をしていなくても、家族からの感染を防ぐのは難しいと思う。
中には家の中でもマスクを着用している人もいるらしい。
でも、あまり神経質になっている人はコロナ鬱になってしまっているそう。

主人は薬剤師ですが、コロナ禍において、月収は変化ありませんがボーナスは半減。年収は激減です。

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