東照宮からすぐの滝尾神社のところから林道を進むと登山口があります。
滝尾神社駐車場のところまでならノーマルタイヤで大丈夫そうでした。
そこから先は凍結があり、終点付近はかなりのアイスバーンなので、4駆スタッドレスが安全です。
ヘルメット・アイゼンはあった方が良いです。
氷瀑は下に入る事が出来るので、ヘルメット無しでそこに入るのは危険です。
最後の雲竜瀑のところへ上がるのは、かなり急坂になっています。
チェーンスパイクで上がれない事は無いですが、危険です。
アイゼンを推奨します。
何度か渡渉が必要で、靴が浸かるところもあるので、防水の靴が良いです。(私は冬靴で行きました)

林道の終点付近は道が氷結しています。
駐車はこんな感じで停めます。



登山口からは左へいくつ林道コースと直進して堰堤を通るコースがあり、林道コースは雪とアイスバーンな道を歩くので、チェーンスパイクを履くと歩きやすいです。






沢の水の際では美しい形の氷が形成されています。






お楽しみの氷瀑









氷瀑の下に入るときは必ずヘルメットを。
日差しが出てくると、どんどん落ちてきます。















アイスやってる人がいました。


















斜面に雪まくりがありました。










確実に靴は濡れますので防水靴で。


ここは跨げます。






右側が堰堤を通るコース。


山と高原地図には道が載っていませんが、ヤマレコを見たら、道を確認する事が出来ました。
地図には載っていないけど、踏み跡が多くて、とても分かりやすい道でした。
Connpassで登山届を作成する時も、道はちゃんと載っていました。




この記事はここまで。ここから下の画像は不具合でエンレスで表示されてしまいます。




























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































コメント